<6月2日説教要旨>ヨハネによる福音書16章4〜15飾「聖霊の働き」

来週はペンチコステ礼拝であります。そこでイエス様の語られた聖霊の働きにつ
いてのお言葉を本日の礼拝で学んでおきたいと思います。イエス様はご「自分が
去ったのちに弁護者,真理の霊、聖霊をあなた方に送る」。T聖霊はイエスを十
字架刑に処した罪について、義について,裁きについて、世の誤りを明らかにす
る」と教えられました。つまり、イエス・キリストの十字架が多くの人々の罪の
贖いのためになされたことが聖霊が弟子たちにおくられるとき明らかにされる
ということです。また、「聖霊は弟子たちを導いて真理をことごとく悟らせ、イ
エスに栄光を与える」と教えられました。そして、「弟子たちは聖霊により導か
れてイエスの生前中よりも大いなる働きをすることが出来る」と。
 私は牧師になりたての頃、若く、社会経験も信仰体験も未熟なものがどのよう
にして任務を果たせるのかを悟らせていただきたく」懸命に祈りつつ聖書を読み
ました。その時与えられたのがマタイ6章25〜34でした。「まず神の国と神の
義を求めなさい」です。聖霊は主に従う者として「自分の生き方をかけた信仰に
生きる者となりなさい」との主イエスの言葉を与えられまレた。生き方をかける
具体的な信仰として、収入の十分の一は神にお返しする。空の鳥、野の花をも養
い装われる神に全幅の信頼をして生きる者となる。そこから、み言葉を自分の生
き方をかけて語る者へと整えられていく、ということでした。
「信仰は、この世の知恵にではなく『神に信頼』という冒険を生きることだ」
ということを深く知らされた出来事でありました。そして、その後も、ことごと
く祈りつつ、聖霊のお導きを受け、その時その時にふさわしいみ言葉を頂きなが
ら歩んでまいりました。
様々な働きを通して私に栄光を帰するのではなく、主イエスに栄光を帰すものと
されるようにです。まさに、主のお約束の通り、色々な働きに関わらせていただ
きました。ペンテコステを迎えるにあたり、共に聖霊により真理を悟らせて頂き、
喜びをもって主に栄光を帰する者として歩ませて頂きましょう。
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